セットバック整形

気になるフェイスラインの治し方とは?

気になるフェイスラインの治し方とは?

横から見たお顔でご説明すると、お鼻・上唇・下唇・あごのラインをフェイスラインと言います。

フェイスラインとは

フェイスラインの軟組織の状態を気にされる方は多くいらっしゃいます。軟組織でイメージしやすいのは上唇下唇です。その中には下記の5つの硬組織があります。

上の歯ぐき(骨)
上の前歯
下の前歯
下の歯ぐき(骨)
あごの骨

つまり、硬組織が裏打ちされて口元のフェイスラインが出来るわけです。

良いフェイスラインの定義

では、良いフェイスラインの定義とはどのようなものでしょうか。

アジアと欧米ではフェイスラインが違う

アジア人、いわゆるモンゴロイド系の人は口元が出ています。そもそもの骨格が異なるということです。ただ、審美的な基準は西洋化していますので、昔と違い、どうしても口元が気になる方が多くなってきたのかなと思います。

ご自身の審美基準が大事

口ゴボ(上下顎前突)を例に申し上げます。

重度の口ゴボは客観的にわかりますが、基本的には「ご自身での基準に対してどうか」ということが大事と僕は考えています。客観的な評価の仕方というものはありますが、ご自身が気にされなかったらそれが良いということです。逆に、客観的には大丈夫と言われても、「私は口ゴボ」と悩まれている方はいらっしゃいます。

出っ歯や受け口、あごがないという場合も同様で、悩まれている方に治療を行うのが、本当の美容医療かなと思います。患者さんご自身のお悩みがどうかということが重要です。

口元のラインが良いと思っても、実際に口元の形がどういう形になっているかも大切ですが、それよりも一番大事なものは機能性です。しっかりご飯が食べられて、しっかりおしゃべりができる、それが充分に健康な口元と言えます。

治せる範囲の広さが違う?

歯科矯正と、セットバック手術では、治せる口元の範囲の広さが異なります。
わかりやすくご説明しましょう。

矯正で治せるフェイスライン

フェイスラインを形成しているもののうち、歯科矯正ではどこを触らせていただくかというと、矯正治療では上の前歯・下の前歯の部分です。実際に矯正治療で歯のポジショニングによって変化するのは、フェイスラインで言うと唇の部分のみになってしまいます。

セットバック手術で治せるフェイスライン

この唇以外のフェイスラインを気にされている方は多いです。特にお鼻の下の上唇との間のボリュ―ム感、下唇からあご先にかけてのラインです。これはどういういうところの硬組織が影響しているかというと、上の歯ぐき・下の歯ぐき・あごの骨です。つまり全部骨ですね。セットバック手術ではそれらを改善しやすいです。

まとめ

フェイスラインでお悩みの患者様、まずはじっくりとお話をお聞きします。鼻から下の唇や、あごのラインの部分の患者さんのお悩みを、解決できるように我々は頑張っております。是非、一度ご来院ください。

カトレア歯科・美容クリニック

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